2025.04.05 (Sat)
知識商人のためのウェブ・メディア
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 ヒト、モノ、金、情報(あるいはノウハウ)――ご存知、四つの経営資源。その筆頭にあるヒトの問題が、ヒューマンリソースマネジメント(Human Resource Management、HRM)である。しかし警鐘 […]
ビッグデータとAI(人工知能)が生活を変え、産業を変え、時代を変えるかのように語られる。事実、そうなるに違いない。しかし、膨大な量(Volume)、多様性(Variety)、発生スピード(Velocity)の「3V」を特徴とするビッグデータ […]
■■ IT(Information Technology) 直訳すれば「情報の技術」。広辞苑によれば「情報」とは「あることがらについての知らせ」。その情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術がIT。とくにコンピュータ(電子計算機)など […]
ビッグデータは小売産業・サービス産業にどんな恩恵をもたらすのか。政府行政府も全国パネルのID-POSデータに注目する。そのビッグデータを開発し、活用するカスタマー・コミュニケーションズ㈱(略称CCL)のキーパーソンに、国や市場の最新動向から […]
第2部 「仮説・検証」を正す!! 「単品管理」や「仮説と検証」は、「業界のことを知らないからできた」、「変化対応は素人発想だからできた」と豪語するトップがいた。確かに経験の長い人は、今までと違ったことを容易にしたがらない傾向はある。また […]
情報に対する態度は、あまりに粗雑である。 データに対する感性は、鈍感すぎる。 ビッグデータに対しては、無頓着すぎる。 あるいは臆病すぎる。 これらの企業姿勢や 組織体質に行き当たるとき、 […]
■■■データの収集・蓄積(技術)の進歩はすさまじい。アナログ時代に生きた私には想像を絶するデジタルの時代である。アマゾンなどではネット上で買物すると、購入履歴に基づいたお勧め情報を即、表示することで、購入する精度が上がっているそうだ。東京 […]
㈱紀文食品 グループ企画室正月担当 堀内慎也 Ⅰ.正月蒲鉾の販売実態とその要因 はじめに昨2015年末の正月蒲鉾の前年伸長率を、12月19日から1月7日までの総販売数に対して12月3 […]
仮説を立てる。実行する。検証する。改善して実行する。Plan⇒Do⇒Check⇒Act。計画、実行、評価、改善。エドワーズ・デミングらの提唱。成果を上げる黄金のサイクル。DATAを活用するときには、このPDCAサイクルは必須だ […]
㈱紀文食品 正月商品マーケティング担当 山本真砂美2016年の年末年始商戦を活性化するために重要なことは、生活者のお正月の暮らしの実態を知ることです。紀文食品では毎年、おせちの用意率や来客状況を調査しています。今年も20代~60代の7 […]
第2部 Big DATA使おう!編製配販サプライチェーンでの活用法誰もがマーケッターになれる時代がやってくる! CCL執行役員企画本部長の越尾由紀さん。越尾さんはマーケッター、コンサルタントとして超一流だ。小売業は […]
シラベ・リテイル・システム研究所代表 白部和孝 「情報とは何か?」こう質問されたら、多くの人は返答に困ってしまいます。「情報」について改めて考えたことがないからです。私だったらこう答えます。「『情報』の横に『知識』を置いてください」と。わ […]
アメリカの経済専門誌『Fortune』が毎年1月に発表する「100 Best Companies to Work For 2016」。日本語訳は「働きがいのある企業ランキング2016」(表7)。調査は、実際に働く従業員約25万人を対象にアン […]
ランキングベスト10企業の変化 全米小売業協会(NRF)が毎 年7月に発表するのが表3の「TOP100 RETAILERS」。これはチェーンストアの動向を把握するのに最適な資料の一つだ。NRFは会員数約160万社という世界最大の小売業界団体 […]
Walmart has stopped! 1962年の創業以来、初めて年商が前年を割った。ただし2016年1月末決算の年間売上高は4821億ドルで、48兆円。もうおそらく今後、こんな怪物のような小売業は生まれてくることはないだろう。しかしそ […]
『米国商業統計』の2011年~2014年推移をまとめたのが表1だ。アメリカ国勢調査局(United States Census Bureau)が毎月調査し、発表する資料の年度別集計表だ。年度別統計発表では2014年が最新データとなっている。 […]
何かが大きく変わるとき、 どこかに変化の兆しが現れる。 その兆しは小さなものかもしれない。 しかし必ず兆しは現れる。 さらに何か大きな変化が起こるとき、 兆しはいくつも現れる。 あっちこっちに兆しが現れ、 それらが呼応し合って大きな変化を促 […]
㈱エレガント・ソサエティ代表取締役社長 若林哲史若林哲史氏はカリフォルニア州ロサンゼルスに在住する米国流通の専門家だ。人気ブログ「若林哲史のアメリカ流通最新情報」を通じて、毎日のようにアメリカ小売業の最新情報を発信する。ロサンゼルスにオー […]
石原靖曠 Profile 1960年ブルーチップスタンプ入社。1971年スペシャリティ研究所設立。現在同所長。小売業の業態開発、マーチャンダイジングプランなどを主に専門とし、アメリカ小売業界に精通。経営・流通コンサルタントとして多方面で活躍 […]
経営評論家 保科 篤 「ウォルマート、ジェットを買収へ」――。アメリカ小売業の決算が本格化しはじめた8月3日、米国ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)がスクープを飛ばした。ジェット(Jet)とはインターネット通販の新興企業。2015年 […]
第3部 日米小売業の難問解決 標準化7割・地域対応2割、そして…… 結城 最後に、アメリカと日本のチェーンストアや小売業の将来はどうなるのでしょう。 石原 今、日本でも起こっていますけど、ひとつはネット販売にどれくらい食われるかと […]
アメリカの経済誌Fortuneが全米上位500社の総収入に基づいたランキングリスト「Fortune 500」「Global500 」の2016年度版を公開した。FORTUNEは、1930年に創刊された英文ビジネス誌であり、「深い洞察と調査・ […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 Prologue Wal-Mart has stopped!どうやらアメリカ小売産業は「ウォルマートを中心に回るメリーゴーランド」ではなくなりつつあるようだ。これは予感ではない。ファクト・ファインディ […]
第1部 米国小売産業の大潮流と分岐点 コンビニエンスからパワーカテゴリーへ 結城 アメリカのチェーンストアの大きな潮流をどう見るかというところから語っていただきましょう。 石原 私は、アメリカは1980年が大 […]
〈石原靖曠著『アメリカ流通業革命』(1991年、商業界刊)より抜粋、編集部要約〉「業種」は生産体系小売業であり、「業態」は役割機能小売業である。スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストア、ゼネラルマーチャンダイズストア(GMS […]
小売業は長年にわたって、お天気商売と言われてきた。2016年3月から5月期の大手カジュアル専門店の業績は総じて良くない。相変わらず、衣料は長期不振が続いている。気温の上昇とともにTシャツを前倒しして増収につなげた店(企業)、気温が下がっ […]
●商品前線の項目について カスタマー・コミュニケーションズ㈱全国パネルPOSデータ「TRUE DATA」 ㈱ライフビジネスウェザー保有POSデータ●商品前線のこうもくについて【変局温度】販売数が伸びるポテンシャルをもつ気温【気象特性】商品が […]
㈱ライフビジネスウェザー取締役 ビジネス気象研究所所長・気象予報士 常盤勝美 第1部 ウェザーMDの基本と実践 お天気産業の小売業こそ気象予測をMDに活かせ 小売流通業にかかわるすべての企業にとって、天気予報は重要な情報である。コーザル […]
気象の世界には「梅雨前線」や「秋雨前線」があって、そこから「サクラ前線」や「紅葉前線」が登場した。そして、その延長線上に「おでん前線」や「アイスクリーム前線」が生まれた。ならば、「豆腐前線」も「スイカ前線」も、「マスク前線」もあってよい。そ […]
良き漁師は天候を予測する。良き農夫も日々の気候の綾を知る。良き水夫はその変化を事前に察知する。そして良き商人は例外なく、ウェザー・マーチャントである。すなわち天候条件で顧客心理を読み取る。しかし昨今の日本の商業は、ああ、お天気産業よ。いつも […]
「あうん」の営業企画
本気の52週MD
2030Vision
オーケー上陸!!「東大阪の陣」
会社は誰のためにあるのか?
’24OSD(Outstanding Store Development)