2026.03.16 (Mon)
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2018年が始まった。平成も30年。だが、この年号は来年で幕を閉じる。そして新しい時代に入る。再来年の2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、東京はもしかしたら再び世界最高の都市の座につくかもしれない。そして新しい時代は間 […]
「必昨2017年9月25日の内閣府発表「月例経済報告」で、「いざなぎ景気を超えた可能性が高い」との認識が示された日本の景気回復。「いざなぎ景気」は高度経済成長時代の1965年(昭和40年)11月から1970年(昭和45年)7月までの57カ月 […]
第2部既存リアル店舗事業展開の革新食を取り巻く3つの環境変化は①消費者変化 ②脱NB ③デジタル化概要に対して、具体的な事業はどんな展開になるのか。「それぞれの事業については、第1にスーパーマーケット改革、第2にGMS改革、第3にデジタル改 […]
店舗研究Ⅲ 万代塚本店(大阪府淀川区)坪効率1000万円の98坪繁盛店郡津店が住宅立地の店舗であるのに対して、塚本店はJR東海道本線「塚本駅」から徒歩1分の駅前立地だ。売場面積98坪の超小型食品スーパーマーケットである。万代の150店舗 […]
売場257坪に9465SKUを詰め込んで「小型店の枠を超えた小型店」づくりに挑戦店舗入口すぐの位置では、高さを抑えた平台に旬の果物を陳列。季節感や鮮度、選ぶ楽しさを提供するとともに、売場の奥行きを見せる。㈱ライフコーポレーションは11月15 […]
サミットストア下馬店は「SM棟」と「総菜棟」の2棟。サミット㈱は全112店のうち、300坪以下の店舗を17店舗展開する。その中で3番目に小さいのが、世田谷区三宿通りに面するサミットストア下馬店だ。オープンは、2014年4月2日。総敷地面積は […]
(株)商人舎代表取締役社長 結城義晴 間違いなく、店舗の小型化は進む。都市部ではとくに小型店舗開発が主流になっていく。 理由は明確で、5つに整理される。 第1に、地球規模の都市化現象が挙げられる。つまり人口の都市集中という事象である。都市部 […]
250坪の郡津店と98坪の塚本店。日販にして605万円の郡津店と330万円の塚本店。年商にすると21億8000万円と10億1000万円。坪効率は865万円と1020万円。なんとも、商売の原点を教えてくれる両店である。しかしこの小型繁盛店に、 […]
大きな町には小さな店を、小さな町には大きな店を。フランスの学者ルネ・ユーリックの原理。大きな町にはセブン-イレブン。小さな町にはウォルマート。イオンの岡田卓也は言い換えた。アメリカも日本も中国も、世界中が都市集中化現象をきたす。人々が都心を […]
16時からの夕市。お客がその時間を待ちわびて多数押し掛ける。㈱万代は今年11月に「150店舗記念セール」を開催した。ただし万代は2013年にすでに総店舗数150店の節目を達成している。しかしその後、実は150店舗前後を行ったり来たりしていた […]
2017年11月7日、八百幸成城店の登場。またぞろ、都心型スモール・スーパーマーケットの論議が沸騰してきた。もともとスーパーマーケットは小型だった。しかし1979年、大規模小売店舗法の第二次規制強化が始まると、規制逃れのご都合主義的な「アン […]
厚いドミナントエリアをさらに厚くする小型店戦略。堂島大橋店は、その戦略を象徴する店舗である。ライフは首都圏でも関西圏でも、物件獲得競争で最後まで競って、かなり不動産投資コストが高くても出店を決める。競合各社のトップたちは半ばあきらめ顔で述懐 […]
「YAOKO」ではなくて、「八百幸」。それが日本有数の高級住宅地・成城に出現。このアンバランスさが、この店の真骨頂だ。そして想像するに、㈱ヤオコー代表取締役の川野幸夫会長は誰よりも、晴れがましくも、うれしかったに違いない。2017年11月7 […]
第3部 Concept・戦略・Leadership 都心部ブルーオーシャンは「小型店しかありません」 結城 出店についてはどんな考え方ですか。竹野 結果が出てきた今が、攻め時だろうと思っています。だから、半年前に積極出店に大きく舵を切り、 […]
第2部 店舗・商品・サービス・信頼 「1000坪店舗は今後二度とつくらない」 竹野 私は「1000坪の店舗は今後、二度とつくらない」と社内で明言しています。なぜなら昨年も一昨年もそうですが、われわれの商圏の中には1年間で、競合店が平均で […]
11月6日、㈱ヤオコーが新規開発した「八百幸成城店」。小田急小田原線「成城学園前」駅の周辺には東京23区でも有数の高級住宅地が広がる。その住宅地を抜け、低層マンションが建ち始めるその境目ともいえるポイントに、八百幸成城店は立地する。 店舗 […]
竹野浩樹(たけの・ひろき)Profile1965年、東京都生まれ。1989年、慶應義塾大学法学部を卒業後、住友商事に入社。1年目でサミットの経営幹部会に参加。4年目にドラッグストア「トモズ」の立ち上げに携わる。ニューヨーク駐在、マミーマート […]
Ⅳ.販売促進を語る 来店頻度を上げる「究極のハイ&ロー」万代では毎週土曜日の営業会議で、曜日・週間で何を売るかを決めます。決めた商品は皆でしっかり売ろうというやり方。店ごとの工夫や商品の売り込みもあるだろうけど、あまり難しいことはやらせ […]
阿部秀行(あべ・ひでゆき)Profile1961年生まれ。1980年3月14日、㈱万代入社、2010年5月、取締役農産部担当、2012年9月、常務取締役商品部門管掌を経て、2016年5月、代表取締役社長に就任。㈱万代は関西圏のスーパーマーケ […]
イオンリテール㈱では2016年9月から、店舗ごとに「マーケティングマネジャー」という職位を設けた。ホールフーズが店舗ごとにマーケティング担当を設けて地域コミュニティへの対応やプロモーション、コミュニケーションの機能を担当させて、その充実を図 […]
トリガーは2003年度に弾かれた。小泉純一郎首相の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」である。小泉は「観光立国懇談会」を発足させて、当時、年間約500万人だった訪日外国人を1000万人に倍増させるキャンペーンをスタートさせた。その後、200 […]
「文化のために経営を合理化せよ」倉本長治「商売十訓」の第九訓。つまりは文化性と経済性を両立させよ。ピーター・ドラッカーは言う。「過去を捨てなければ、明日をつくることは出来ない」「集中するための原則は、生産的でなくなった過去のものを捨てること […]
㈱プラネット執行役員イノベーション推進室長 今村佳嗣(いまむら よしつぐ) アジア6カ国の訪日外国人を対象にした買物・飲食行動と意識について、㈱プラネットと㈱ジャパン・インフォレックスが、共同でアンケート調査を実施した。この調 […]
店内には「Tax Free」「免税」のサインが大きく掲示されている。マツモトキヨシの外国人観光客特化型1号店として、2015年3月10日にオープンしたのが、「有楽町イトシアプラザ店」だ。JR有楽町駅と東京メトロ銀座駅から至近の複合商業施設「 […]
㈱商人舎ゼネラルマネジャー 亀谷しづえ イオンリテール㈱は2017年3月6日、機構改革を行った。その中の一つに、営業推進本部組織の変更がある。営業推進本部には新設されたオムニチャネル企画部をはじめ、ストアオペレーション部、IT物流サポート部 […]
㈱True Data アナリティクス・ソリューション部次長 烏谷正彦 2014年10月の「外国人旅行者向け消費税免税制度」改正以降、「爆買い」「インバウンド消費」という言葉が、巷を賑わせました。その結果、訪日外国人による消費が食品や医薬品、 […]
4月20日に誕生したGINZA SIX。5月7日には、来館者数が150万人を突破したと報じられた。開業後半年を経過したが、銀座の新しいランドマークとして、際立つ存在感を放っている。初年度の売上高は600億円、営業利益10億円、来館者2000 […]
(株)商人舎代表取締役社長 結城義晴 政治がビジネスや商売を活性化させることができる――。それは過去・現在・未来の日本のインバウンド・ビジネス(Inbound Business)の経緯を見ると、思い知らされることだ。もちろん、政治だけではま […]
調査した6カ国・地域の中で、タイ、ベトナムは、政情が安定していて、実質GDPの成長率が高い。したがって今後、日本のインバウンド市場にとって期待は大きい。しかし一方で、その生活実態があまり知られていないのも、この2カ国である。インタビューの中 […]
「マツモトキヨシ」ブランドはインバウンド市場において、他社を圧倒する知名度を誇る。長年にわたって蓄積してきた顧客データ分析によるマーケティングをもとに、インバウンド需要を創造してきた。ドラッグストア業界における、インバウンドビジネスのトップ […]
≠全能店長
ザ・コンサルタント
生成AIリテラシー
リージョナルチェーンの盲点
「薬+食」の正体
自前のRETAIL-DX