2026.08.06 (Thu)
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チェーンストアの成長の原則は、多店舗化である。1店を2店、3店にして成長のきっかけをつくり、10店、20店、30店に増やし、50店、100店、200店と伸ばし、500店、1000店へと飛躍する。売上高は売場面積に比例する。そのために「プロト […]
市場を動かす。 顧客を揺さぶる。 Marketを現在進行形でingする。 それがMarketingだ。 マーケットをリサーチする。 市場と顧客をセグメントし、 ターゲティングし、 ポジショニングする。 製品のプロダクト、 価格のプラ […]
「試食は誰にも負けません」 故 鈴木敏文氏 5月18日の鈴木敏文氏逝去を受けて、朝日新聞オンラインに5月25日に配信されたひとこと。2016年9月収録「人生の贈りもの(全10回)」でのご本人の発言。今、読むと「自分は自社商品の試食の達人だ」 […]
ケーススタディ特集 新店Marketing チェーンストアが店舗を増やすことの本当の意味 新店のマーケティングではない。いかに新店の売上高を高めるか、いかに利益を出すかという特集ではない。新店こそ、マーケティングそのもの。 […]
㈱ベルクが5月13日(水)、現在の同社標準売場面積約600坪で、東京都江東区初出店となる「ベルク有明店」を開業。立地周辺に林立するタワーマンション(以下タワマン)住民を大いに沸かせている。 天井打ちっぱなしの内装は「ベルク フォルテ富里店」 […]
商人舎流通スーパーニュース編集長 山本恭広 ㈱ベイシアは6月12日(金)、「劇安ワンダーランドココトク!ふかや花園店」をオープンした。ディスカウント強化型フォーマットの期待の1号店である。埼玉県深谷市に2019年開業したベイシアふかや花園店 […]
㈱商人舎ゼネラルマネジャー 亀谷しづえ 6月25日(木)、神奈川県横浜市に「ロピア横浜鶴見店」がオープンした。ヤマダデンキテックランドが入る施設の3階駐車場フロアに、730坪という大型の店舗で登場した。店づくりは大胆な試みだが、品揃えはベー […]
イオンリテール㈱は5月28日(木)、横浜市緑区に「イオンスタイル鴨居」を改装オープンした。旧ダイエー店舗「イオンフードスタイル」を改装して、フード&ドラッグの「イオンスタイル」に転換した。「既存アセットの活用」をキーワードにイオンリテールは […]
本誌編集長 工藤澄人 「何が起きるかわからないお店です。主な理由は昼食需要の大きさです。そこで何がどう売れるのか、レジは対応できるのか、予測しづらい点が多いのです」。サミット㈱の最新店「サミットストアパークシティ中野店」をこう表現したのは同 […]
「ヤオコーコトエ橋本店」(神奈川県相模原市)は、「埼玉から神奈川への既存ドミナント強化」を狙って5月21日(木)に開店した。同時に、直前3月25日(水)にリニューアルオープンした最新旗艦店「新浦安店(本誌5月号既報)の後継」という役割を担う […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 ドラッカーは『チェンジリーダーの条件』のなかで「事業」を定義している。それはチェーンストアでは「店舗」の根本的な定義に当てはまる。 第一は、「組織を取り巻く環境である。すなわち社会の構造、市場と顧客、そして […]
いなげや保谷駅前店(東京都西東京市)は2025年6月、西武池袋線・保谷駅北口前の駐輪場跡地に新設された。売場面積は439坪で同社標準規模の店舗だ。足元1㎞商圏内に居住する2万世帯を中心とした来店客に向け、店長の井垣泰幸さんが仕掛けた施策は、 […]
2025年2月期・3月期、およびそれ以前の1年以内の本決算の営業収益、売上高の多寡を順位付けして、100社までを発表しよう。 第1位はイオン、第2位はセブン&アイ・ホールディングス。断トツの2社が入れ替わった。それでも10兆円の大台を死守す […]
あなたは「コンビニの父」と呼ばれました。 あなたがつくったセブン-イレブンは、 あなたのたぐい稀なる経営力によって、 商業史に燦然と輝く企業となりました。 祖業のイトーヨーカ堂を凌ぐ小売業となりました。 さらに日本のすべてのコンビニエンスス […]
「売場に35%の無駄なスペースがある」 似鳥昭雄 ㈱ニトリホールディングス会長 5月14日(木)、2026年3月期決算説明会での発言。 ㈱ニトリの会長兼社長を務める似鳥昭雄さんは、昨年8月から商品本部長を兼務し、現場で陣頭指揮をとっている。 […]
【特集】 ’26日本小売業トップ100 1位イオン、2位セブン、そして98社のダイナミズム 日本の小売業ランキング。毎年、日本経済新聞社が7月15日に発表する。その1カ月以上前に、「日本小売業トップ100」を発表する。2025年2月期・ […]
㈱商人舎が調査する「2026年日本小売業トップ100」を発表しよう。 その顔ぶれをじっくりとご覧いただきたい。 ■2026日本小売業ランキング(1~30位) ※中核業態の略:CM=コングロマーチャント、HM=ハイパーマーケット、Dpt=百貨 […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 会社は決算をしてはじめて、その社会的な成果が明確になる。 『帳簿の世界史』(ジャイコブ・ソール著)には「中世イタリアの商人」が「複式簿記を発明した」と記されている。現存する最古の帳簿は1296年のリニエリ・ […]
業態別ランキングには編集部が独自に業績を評価し、「Excellent!」および「Good Job!」マークを掲載した。 2026年版の総合スーパーランキングに減収企業は見当たらない。2025年との比較可能な9社中、7社が増収増益となった。減 […]
スーパーマーケットランキングでは、トップ交代や急成長チェーンの台頭、都市型フォーマットの躍進が目立った。 前年1位のライフコーポレーションが2位となった。いなげやを傘下に入れたユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M. […]
一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の2026年2月度コンビニエンスストア統計調査によれば、コンビニの店舗数は5万6149店。対して、大手3社の2026年2月期末の店舗数はセブン-イレブン2万1722店、ファミリーマート1万6415店 […]
上位7社に悪い数字は見当たらない。ただし、第1位のツルハホールディングスは、2025年12月のウエルシアホールディングス、イオンとの経営統合で決算期を変更。2025年2月期が決算期変更の経過期間となることから9.5カ月決算となり、2026年 […]
本ランキングは企業の連結業績ではなく、百貨店事業セグメントの売上高で順位づけし、百貨店業態そのものの趨勢を論じる。 百貨店はコロナ禍前の水準に戻り、前年度はインバウンドの恩恵によって大きく業績を伸ばした。その反動から減収減益が目立つ。ただし […]
カインズ、DCMホールディングス、コーナン商事の上位3社が5000億円を突破している。 非上場のカインズは最新売上高しか発表していない。そのカインズは3つのフォーマットを展開する。第1が中核となる「カインズ」263店舗、第2がDIY・ライフ […]
順位が変わった。ノジマが売上高でビックカメラを抜いて2位となり、1兆円を目前にする。ただしノジマは売上高の40%を通信キャリアのブランドを冠した、いわゆるキャリアショップが占める。家電事業は3397億円で35%ほど。そのうえ今年4月には日立 […]
小売業ランキング4位のファーストリテイリングが3兆4005億円と図抜けている。2025年8月期はユニクロ事業が2ケタの増収増益で牽引した。 2026年8月期上半期についても、為替予約レートが円安となり原価率が上昇しているなか、売上収益2兆5 […]
「紙のチラシは減っても死なず」――。 今年3月に㈱電通が発表した『日本の広告費2025年版』によれば、新聞紙面上の広告である「新聞広告費」は2000年の1兆2474億円から2025年3136億円と約4分の1になったが、「折り込み広告費」は、 […]
佐藤勝人氏がユニクロ、ヤオコー、クスリのアオキ、しまむら、ニトリ、ベルク、オーケーという日本の優良チェーンストア7社が今年5月中旬に打ったチラシを個別に批評します。 ユニクロ 「マス商品をとことん売る」王道チラシ サンプル:5 […]
紙による販促媒体の趨勢を考察した。 ホルムズ海峡の実質的封鎖によって、中東からの原油の供給量が激減し、その結果、ナフサの供給不足が発生している。今後の見通しも立っていない。 それは印刷インキの原料となる樹脂や溶剤そのものの不足となって跳ね返 […]
キャッシュフロー計算書 キャッシュフロー計算書は、損益計算書や貸借対照表と並ぶ財務三表の一つ。企業の「現金の動き」を示す報告書である。通称「CF」と呼ぶ。 「商業用語辞典」ではキャッシュフローを次のように説明している。 「広義には現金 […]
新店Marketing
’26日本小売業トップ100
「50億円超」スーパーマーケット
まいばすけっとvsセブン-イレブン
≠全能店長
ザ・コンサルタント