2025.04.06 (Sun)
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商業界主幹の故倉本長治。「店は客のためにある」 という決定的な言葉を残した。そして「店員とともに栄え、店主とともに滅びる」と商売の本質を射抜いた。ピーター・ドラッカーは「企業の目的は顧客の創造である」とマネジメントを定義した。一方、ダイエー […]
パブリックスは2015年度年商323億6257万ドル(1ドル100円換算 3兆2363億円)のスーパーマーケットだ。全米では第1位のクローガー、第2位のアルバートソン・セーフウェイに次ぎ、第3位。6州に、4ケタの 1114店を […]
倉本長治商業界主幹の「店は客のためにある」。この言葉に、「店員とともに栄える」という言葉が続くことを、上場してすぐのころ、1994年か1995年に知りました。しかし、さらにこの言葉には続きがあることを、結城義晴さんに教えてもらいました。 「 […]
店は客のためにあり、店員とともに栄える。そして店主とともに滅びる。この考え方を産業のDNAにしたい。共有できるスローガンにしたい。有店舗商業でも無店舗販売でも。それが消費の活力をつくり、産業のパワーを生み、社会の健全化に貢献する。「店は客の […]
1 ドラッカーは顧客をどう見たか 顧客は誰か ドラッカーの考え方では、大切なのは競争ではない。自らの力をふさわしく展開し、実現し、成就していくことである。それを組織的かつ体系的に可能とするのがマネジメントである。マネジメントの役割 […]
※画像は『倉本長治主幹追悼写真集』より「店は客のためにある」〈故倉本長治〉――恐ろしいことに、反対する者は誰もいない。「客は店のためにある」――こんなことを商売人が言い出したら、舛添要一現東京都知事並みの批判の嵐に遭遇する。しかし反論が出な […]
マ ーケティングの始祖は、1912年に企業マーケティングに関する論文を発表したA.W.ショーであるという説を唱える学者が多い。ただ一般的には、マーケティングの起源は1950年頃である。日本生産性本部が渡米して「マーケティング」という言葉を日 […]
アメリカ東海岸の北端に位置するメイン州フリーポートに本社を構えるアウトドア用品通信販売業者、L.L.ビーンには毎日、たくさんの注文が届く。楓の葉が真っ赤に染まる秋の日、アラスカに住む男性から1着のズボンの注文書が小切手とともに届いた。いつも […]
第2部 店内ツアー <グロサリー> パブリックスのPBは3種類あります。「Publix」、「Publix Premium」、そして「Green Wise」。グリーンワイズはナチュラル・オーガニックのブ […]
㈱セブン&アイ・ホールディングスの二つの巨星。 伊藤雅俊 91歳。 イトーヨーカ堂創業者、セブン&アイ名誉会長。 鈴木敏文 83歳。 セブン-イレブンの実質的創業者、いま、セブン&アイ名誉顧問。 この […]
僕は現在、企業システムを「やすく、はやく、やわらかく」構築する技術を提供する会社を営んでいるが、ダイエー出身者である。1992年に千葉県のダイエー津田沼店のグロッサリー担当として入社し、千葉店マネージャーを経たあと、 本社の新MD […]
経営評論家 保科 篤国内のプライベートブランド(PB)市場は3兆円を超え、生活者の間に完全に定 着している。小売業はPBを利益商材と位置づけるが、かつてPBは「安さ」を訴えるものが多く、商品企画や「川上」に踏み込んだものは少なかった。だが今 […]
創立以来44期を迎えたCGCグループ。全国の中堅・中小スーパーマーケットが結集し、コーペラティブ・チェーン(協業組織)として活動する。 2016年4月1日現在、加盟企業は219社、総店舗数3930店。その総年商は4兆3380億円と、4兆 […]
――㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴――現代の商品問題論議は必ず、コモディティ化現象から始まる。アメリカやヨーロッパ、そして日本でも、消費産業の成長と発展、生産とマーケティング技術の進化の結果として、コモディティ化現象が起こってくるからだ。 […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉はすなわち神なりき。まず、その言葉の問題。日本では一般に「プライベートブランド」と呼ばれ、「PB」と略される。日本経済新聞は「自主企画商品」とカッコ書きを入れたう […]
第2章...........................................「工場なきメーカー」ダイエーの挫折第二次世界大戦後、日本の流通は欧米を手本にキャッチアップ型発展を遂げた。ダイエーも例外ではなかった。中内㓛はロンド […]
店頭に増えてきたプライベートブランド(PB)商品。消費者がどう活用しているのか、どんな印象を持っているのかをWEBアンケートで調査した。調査は選択式と記述式を合わせて全15項目。意外な事実も浮かびあがった。 ●調査方法 1.調査対 […]
責任とは、引き受けて、なすべき任務である。当然、負わなければならない義務、となる場合もある。しかしこの責任は、自由があるから生まれる。逆に自由を求めれば、責任が伴う。そして、責任が生まれたら、任務や義務が明確になる。自由、責任、義務のトライ […]
第3章......................................日本型PB改革の旗手 セブン‐イレブン・ジャパン 日本の小売業態の発展は欧米とは大きく異なる点がある。食品系の場合、欧米ではスーパーマーケット、それが一回りも […]
「プライベートブランド」が通り相場。小売業の自主企画ブランド。しかし「ストアブランド」のネーミングも使って、それらに特別な意味づけをしたり、しなかったり。アメリカでは「プライベートレーベル」という。つまり「ラベル」。名は体を表す。だからラベ […]
ニチリウグループ(日本流通産業)のPB「くらしモア」は、2016年2月期で722億円の売上高(開発価格-下代ベース)を計上した。前年比103.7%。この数値だけ見れば、ほぼ順調な推移である。 昨年の総合スーパーとスーパーマーケ […]
Q1. セブンプレミアムの過去5カ年売上げ推移とアイテム数推移 A1.以下の通りです。 12年2月期 4200億円(1500アイテム) 13年2月期 4900億円(1920アイテム) 14年2月期 6700億円(2400アイテム) 15年2 […]
マークス&スペンサー、ダイエー、セブン-イレブン・ジャパンの歴史に学ぶ 2014年11月に発刊された法政大学教授(当時)矢作敏行編著『デュアル・ブランド戦略』(有斐閣刊)は、ナショナルブランドとプライベートブランド (PB)が併存す […]
サミット㈱はこの3カ年で既存店40店舗を改装した。東京都80店、神奈川県15店、埼玉県14店、千葉県4店の計113店舗(1月20日時点)を展開するサミットだから、そのうちの約3割強を集中的にリニューアルしたことになる。その結果、ハードウェア […]
店に元気を出そう。 店で元気を売ろう。それがあなたの仕事です。それがあなたの役目です。しかし、元気とともに、私たちはいつも勇気をもって仕事に臨まねばならない。変えられるものを変えること。変えられないものを受け入れること。それらを見分けること […]
㈱ライフコーポレーションが2015年3月からスタートさせた「第5次中期3カ年計画」。初年度を終え、2016年2月期の業績予想は約6300億円。伸 び率7.5%と、順調な滑り出しを見せている。「新15の改革」と名付けられた「3つの風土改革」「 […]
第1部 店舗活性化の誤解を正す今、第2次改装ブームといっても良いくらい、各企業(店)では、積極的に既存店の見直しが行われている。ちなみに第1次はバブルが弾けた20年ほど前だった。ゴンドラ、ケース内の商品入れ替えを別にして、数千万円~数億円 […]
イオンリテール・イトーヨーカ堂・ユニーのマーケティング志向とフィナンシャル志向経営評論家 保科 篤 大手総合スーパー各社が新規出店を中心とする規模拡大投資から、人口動態や顧客ニーズの変化をきめ細かく取り込む改装投資に軸足を移し始めた。衣料品 […]
「元気を出そうよ。それがあなたの仕事です」――そうは言っても、店が元気でなければ、働く人も元気は出しにくい。お客さまにも、元気は伝わりにくい。だから店舗を元気にしなければならない。そのアプローチ方法は三つ。第1がハードウェアの改革、第2がソ […]
第2部 最新・店舗活性化メソッドを教授する 目的は何かを明確にする(コストと時間を有効活用するため) 店舗活性化(あるいは改装)の打合せや作業を進めていくうちに、その目的をつい、忘れることがある。内装・外装の模様替えなのか、競合店対策とし […]
「あうん」の営業企画
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オーケー上陸!!「東大阪の陣」
会社は誰のためにあるのか?
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