2025.04.03 (Thu)
知識商人のためのウェブ・メディア
サミット㈱(東京都杉並区、竹野浩樹社長)の「おためし下さい」は2017年7月現在、43店舗に設けられている。これは全113店舗のうち、4割ほどに当たる。「おためし下さい」は試食カウンターだが、従来の試食とはコンセプトが異なる。かといって最近 […]
㈱シフトプラニング代表取締役 渡辺米英開業前から「今年最大の話題」と呼び声の高かった㈱イズミの大型商業施設「LECT(レクト)」。4月28日のオープンから約2カ月が経過した。現在の状況は、三浦健司LECT支配人によると「予算通りの推移」。L […]
イオンモール新小松の核店舗であるイオンスタイル新小松は3層構造だ。1階が食品とH&BCの「グラムビューティーク」、2階がファッションと雑貨、3階がキッズおよび「ホームコーディ」で構成される。売場面積は3層で1万6000㎡(約4850 […]
Shopping Center ショッピングセンター中央の六角形の広場がIL CENTRO の最大の魅力。ここは全体の木目調のイメージを前面に出しながら、天井から自然光を取り入れ、そのうえで、広いスぺースは常にゆったりと開けておく。そし […]
青果部門 ショッピングセンターの右翼にスーパーマーケットのイーペルがアンカーストアとしてある。青果部門の導入部は旬の果物コーナー。真ん中でスタッフが加工作業をする。「La Grande」は「すばらしい」という意。バナナは吊り下げ陳列とその […]
Living(住)、Eating(食)、Culture(知)、Town・Time(街・時)の頭文字をとって名付けられたLECTは、第3の場所=サードプレースをコンセプトにする。東西に長い施設の東側1、2階に住の「カインズ広島LECT店」、中 […]
イズミLECTとイオンモール広島府中、イオンモール新小松etc. ●2017年7月1日(土)、商人舎オフィスで2人の対談は行われた。2時間にわたって自由奔放に、かつ真摯に語られたその内容をここに掲載しよう。 結城 鈴木さんはイズミのLECT […]
――〈結城義晴〉――「ショッピングセンター理論」ほど、わかりやすくて、整合性のとれたものはないと思っていた。故渥美俊一によって総合的にまとめられた理論である。まず4つの類型がある。第1はスーパーマーケットを核店としたネイバーフッドショッピン […]
モール専門店との連続性を図って客誘導に成功したイオンスタイル新小松。 オープンな開口部。レジを右側に寄せて奥主通路までの見通しを確保した。 青果部門は地元産野菜や果物を豊富に揃える。 石川県は肉の消費量が全国でも上位。タスマニアビーフを筆頭 […]
イオンモール新小松は2017年3月24日にグランドオープンした。北陸地区で最大の規模を誇る地上3階建て。ワンラインのモールには、核店舗としてイオンスタイル新小松が入る。この核店の反対側には1階に「小松食回廊」のレストラン街、2階に「Food […]
マネジメントとは、人の強みを活かすことだ。ドラッカーは何度も繰り返す。しかし、その、人の強みが、変わってしまうことがある。新たな強みが生まれることがある。そして、かつての強みが、役立たなくなることがある。強みが弱みに変わることがある。そんな […]
2016年4月16日、イタリア最大の商都ミラノの郊外に、イタリア最大のショッピングセンターが登場した。IL CENTRO。総敷地面積12万㎡、総賃貸面積約9万2000㎡。この敷地にはもともと、アルファロメオの工場があった。その20万㎡以上の […]
㈱イズミが広島市西区の湾岸に開設した「LECT」が開業したのは4月28日。それから2カ月余りが経過した。第3の居場所「サードプレイス」という新しいSCのカタチを標榜し、キーテナントとして広島初出店のカインズとカルチュア・コンビニエンス・クラ […]
イオンモール新小松は北陸最大の3層吹き抜けモール。九谷焼とコラボした108枚の絵皿タワーが北陸を象徴する。 右翼は1・2階が食ゾーン、3階がイオンシネマ。 左翼は3層のイオンスタイル新小松。エスカレーターを共有し、モールとの連続性を図った。 […]
大型ショッピングセンターのつくり方、運営の仕方が劇的に変わってきた。日本だけのことではない。アメリカもヨーロッパも。アメリカではライフスタイルセンターとパワーセンター、アウトレットセンターへと決定的な転換を見せつつ、Huge SC時代を迎え […]
安倍晋三内閣は5月30日、「第4次産業革命」を目指す成長戦略素案を発表した。その起爆剤となるものは、人工知能(AI)やロボット、そしてビッグデータなどのInformation Technologyである。ただし、このIT領域の急速な変化に規 […]
私はAI(Artificial Intelligence=人工知能)を次のように捉えている。大量のデータを意味ある結果につなげられるツールがAIである。データが膨大すぎて人間には把握できなかったことが、AIのデータ処理能力とそのスピードによ […]
ヨークベニマル創業者の大高善雄は、天秤棒を担いで農家を回った。リヤカーを引きつつ家々を巡った。一人のお客さまに誠実を尽くせ。お客さまへの奉仕の精神が、商売繁盛につながる。儲けは奉仕の結果であって、商売の目的そのものではない。商売はお客さまの […]
第3章 ユニケージシステム導入サクセスストーリー ■ 成城石井の現場ノウハウ反映マネジメントシステム 成城石井は廃棄率の非常に低いことで知られるサービス&クオリティタイプのスーパーマーケットです。また狭い店内に、非常に多くのSKUが […]
経営評論家 保科篤小売流通業界で人工知能(AI)を活用する動きが広がっている。AIで業務を効率化し、深刻化する人手不足を乗り切ろうとする一方、接客レベルの向上を図ろうとする動きもある。 あなたにおすすめのレコメンドサービス 「ウェリント […]
<福島県富岡町役場フェイスブックより>2011・3・11。東日本大震災。6年が経過した今年4月1日、福島県双葉郡富岡町の住民は避難指示解除によって故郷に戻り始めた。震災以降、休業していたヨークベニマル富岡店は、避難解除に先駆けて3月30日、 […]
第2章 リテールITのMODE 1とMODE 2 20年くらい前、初めてインターネットが小売業に使われるようになった頃は、それは単なる広告宣伝のツールでした。インターネットの主管部署も「システム部」ではなく「営業企画部」であった会社が多かっ […]
第4章 コンピュータでないとできないMODE 2MODE 2のキーワードは、「コンピュータでないとできない」です。先述の例に見られるように、AIを使ったレコメンデーション・システムや、ICタグや画像処理を使った店頭の省力化などが、それに当 […]
(株)商人舎代表取締役社長 結城義晴「鉄腕アトム」と「鉄人28号」は、決定的に違っていた。1951年に誕生した手塚治虫のアトムは、「善悪を見分けられる電子頭脳」を備えていた。記憶容量は当初15兆8000億ビット。換算すると約1.7テラバイト […]
ヨークベニマル 大高善興 会長「野越え山越え」の苦歴を語る ――原発避難解除の新富岡店は僻地からの革新への挑戦です――2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の東日本大震災発生。翌12日、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する […]
ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 代表取締役所長 當仲寛哲 第1章 小売業をとりまく最新テクノロジー IT(Information Technology=情報技術)による小売業の進歩には目覚ましいものがあります。20 […]
「カ・カタ・カタチ」論。建築家・菊竹清訓の持論。IE*の巨人・城功の考え方。「カ」は最も根源的なもの。経営理念や社会的使命、わが社のビジョンやコンセプト。「カタ」は「カ」を実現する手段・方法。たとえばわが社らしい技術、仕組み、特有の組織とヒ […]
日本チェーンストア産業の歴史の中で、「総合スーパーを代表する店舗」といえば、間違いなく碑文谷ダイエーの名が浮かんでくる。1975年(昭和50年)4月1日に「碑文谷ショッパーズプラザ」として誕生したこの店は、地下に駐車場、売場は1階から7階 […]
2003年、ヤオコー川越南古谷店が誕生した。当時、ヤオコーが掲げるミールソリューションを体現させた店舗として話題を呼び、多くの食品産業関係者が川越南古谷店を訪れ、衝撃を受けつつ、学んだ。あれから14年。2017年3月30日、同店は大規模改 […]
関西スーパー中央店の売場レイアウト図。カラフルでかわいらしい。青果売場は従来のフルーツではなくトマトコーナーからスタート。バラ売りやパック詰め、バイキングまで多彩な売体を年間通して展開する。品目数は30SKUを超える。エントランスを入って右 […]
「あうん」の営業企画
本気の52週MD
2030Vision
オーケー上陸!!「東大阪の陣」
会社は誰のためにあるのか?
’24OSD(Outstanding Store Development)