• 商人舎公式サイト
  • 月刊商人舎
  • 流通スーパーニュース
購読申込み 新規の方はこちらから
購読申込み
ログイン 購読者の方はこちらから
ログイン

月刊商人舎|商業の現代化と知的商人養成のために 2025.05.31 (Sat)

知識商人のためのウェブ・メディア

検索
facebook twitter

  • 雑誌コンテンツ
  • Webコンテンツ
  • Photo Gallery
  • DATABASE
HOME > Webコンテンツ > 月刊商人舎 2017年1月

月刊商人舎 2017年1月

2017年01月10日

【特集】“Declaration of Organics”in Japan 日本オーガニック元年を宣言する!!

新年おめでとう。ピーター・ドラッカーが見通したように2020年までが、パラダイム転換のときだ。だから2020年に向かって、もうそろそろ、大きくなるだけの価値…

2017年01月10日

[Message of January]店は客のためにあり、店員とともに栄える。

ポピュリズムの台頭に、世界が右往左往した2016年。イギリスのEU離脱、トランプ米国大統領誕生。相変わらずのテロリズム横行、不気味な極右勢力の浮上、大量難…

2017年01月10日

巻頭提言「日本オーガニック元年宣言」私的起草文〈結城義晴〉

1980年代の前半だっただろう。カリフォルニア州サンフランシスコ郊外のバークレー生協を訪れたとき。自然食品や健康食品の売場は閑散としていて、特殊な人々の…

2017年01月10日

[特別調査]世界オーガニック市場「伸長」の背景と経緯

  ■生産面積はオーストラリア、消費はアメリカ 2016年2月に『世界のオーガニック農業―統計とトレンド2016』が発表されている。 オーガニックの調査・研究に…

2017年01月10日

[特別提言]日本有機食品市場「周回遅れ」の原因と対策――保科 篤

経営評論家   保科 篤  日本の有機農業が本格的に広がったのは1970年代からとされる。戦後の農業が農薬や化学肥料を大量に使い高い生産性を実現した半面、土…

2017年01月10日

Bio c’Bon飛来‼――日本オーガニック元年の扉を開くのか?!

2016年12月9日(金)、イオンがフランスのBio c'Bon(ビオセボン)社と提携し、麻布十番に日本初のオーガニック・スーパーマーケットをオープンさせた。フラン…

2017年01月10日

イオン社長 岡田元也、決意表明する――イオンが「Bio c’Bon」に本腰を入れる意義と展望

2016年12月9日(金)、イオン初のオーガニック・スーパーマーケット「Bio c'Bon(ビオセボン)」がオープンした。「Bio」は「有機」、「c'Bon」は「おいしい」。表記からも…

2017年01月10日

[Interview]Bio c’Bon Japon 土谷美津子社長――「オーガニック元年の起爆剤になります!!」

ビオセボンを運営するのは2016年6月に設立されたビオセボン・ジャポン㈱だ。同社は、仏ビオセボンを傘下にもつMarne & Finance Europe社(本社所在地:ブリ…

2017年01月10日

[写真構成]ビオセボン麻布十番店のすべて

<< 主力の農産売場 >>店舗導入部は農産売場。メインコンコースの左手にガラスで仕切られたピカールの店舗がある。農産の中央にコの字に作業台を置…

2017年01月10日

中山政男が分析する「Bio c’Bon」のPOPづくり

㈱POP研究所代表取締役 中山政男 東京、麻布十番に2016年12月9日にオープンしたフランス・パリ創業のオーガニックスーパーマーケット、Bio c' Bon(ビ…

2017年01月10日

ライフ「ビオラル靭店」の挑戦――「ホールフーズの衝撃」が新フォーマットを生んだ!

  ㈱ライフコーポレーションが2016年6月25日に出店した「BIO-RAL(ビオラル)靭(うつぼ)店」は日本のスーパーマーケット業界で初めて、オーガニックの取り組…

2017年01月10日

[写真構成]BIO-RAL靭店の全貌――「Organic・Local・Healthy」と「安心・Trend・高質」を謳う

■ビオラル靭店の概要所在地/大阪市西区靭本町3-5-18開店日/2016年6月25日売場面積/1496㎡(ライフ964㎡)店長名/渡邉 潤従業員数/64人(社員9人、パート…

2017年01月10日

中山政男が分析する「BIO-RAL靭店」のPOPづくり

㈱POP研究所代表取締役 中山政男 ㈱ライフコーポレーションの最新フォーマット「ビオラル靭店(うつぼてん)」を「POP」の視点から分析する。入口にあるプレ…

2017年01月10日

[特別対談]ナチュラルハウス 白川洋平×商人舎 結城義晴――オーガニック時代到来を宣言しよう!!

    1982年に創業された㈱ナチュラルハウスは、文字通り、日本における自然食品、オーガニック専門店の草分けだ。オーガニック商品を通じて、生産者とお客…

2017年01月10日

日本の草分け「Natural House青山店」120坪の斬新性

青山通りに面し、東京メトロ表参道駅からも至近の青山店。35年の歴史を誇るナチュラルハウスの旗艦店だ。 ■ナチュラルハウス青山店概要住所/東京都港区北青山…

2017年01月10日

スプラウツ躍進の秘密「Healthy Living For Less」はホールフーズの弱点を突いた!〈若林哲史〉

㈱エレガント・ソサエティ代表取締役社長 若林哲史■はじめに■アメリカのオーガニック市場オーガニック食品がアメリカ市場に出回るようになったのは1960年代か…

2017年01月10日

[写真構成]スプラウツのアウトスタンディングな店づくり

青果部門を店舗奥に配置する独特のレイアウトが特徴。壁面にはロゴと農場の景色が描かれている。腰高の木製什器にフルーツや野菜をカラフルに山積みする市場ス…

雑誌最新号

【特集】
現場の生産性

(2025年05月号)

バックナンバーを見る

購読申込み
購読申込み
Specialコースin Dallas&NewYork
商人舎ミドルマネジメント研修会2025
Basicコースin LAS VEGAS
前略お店さま
チェーンストア産業ビジョン

おすすめ記事

  • ・ [CASE STUDY Ⅱ]ロピア岡崎エルエルタウン店(674坪)―アメリカンクラシックスタイルの「洋風マルシェ」進化版!! (月刊商人舎 2024年10月号)
  • ・ [CASE STUDY Ⅲ]万代住之江公園店(536坪)―「色を出せ」「良さを出せ」「らしさをつくれ」のブランディング店舗 (月刊商人舎 2024年10月号)
  • ・ 特集のまえがき|17都市圏で「創意を尊びつつ良いことは真似ろ」〈結城義晴〉 (月刊商人舎 2024年9月号)
  • ・ [新店の注目点]旗艦店「そよら成田ニュータウン」登場―最後の百貨店業態ボンベルタからの転換で開発可能性広がる (月刊商人舎 2024年8月号)
  • ・ [第1部]’24日本小売業ランキング―年商1000億円超の104社総覧〈結城義晴〉 (月刊商人舎 2024年6月号)
  • ・ [Super Special Report] Manhattan Wegmansの全貌<1階 フードホール演出のデリ&インストアベーカリー> (月刊商人舎 2024年2月号)
購読申込み購読申込み
ログインログイン
  • 商人舎会社概要
  • |
  • 月刊商人舎について
  • |
  • 広告のお申し込み
  • |
  • お問い合わせ
Copyright © 2008- Shoninsha Co.,Ltd. All rights reserved.

ページトップへ戻る