2020年10月号記事訂正とお詫び
2020年10月12日
月刊商人舎2020年10月号記載の「寝屋川の全貌」記事中、寝屋川南地区のビバモール寝屋川に関して、平和堂店舗名に誤りがありました。正しくは「フレンドマート」でした。
以下の通り訂正し、関係各位にお詫びいたします。
・9ページ
【誤】第1がスーパービバホームと50の専門店を有する平和堂のアル・プラザで構成される大型商業施設「ビバモール寝屋川」。
【正】第1がスーパービバホームと50の専門店、そして平和堂のスーパーマーケット「フレンドマート」で構成される大型商業施設「ビバモール寝屋川」。
・10ページ
【誤】食品マーケットの競争という視点で見ると、平和堂アル・プラザの食品フロア、バロー寝屋川店、さらに万代寝屋川宇谷店の3店舗が、徒歩で視察できるほど隣接していて、日々、激しい競争を展開している。
【正】食品マーケットの競争という視点で見ると、平和堂のフレンドマート、バロー寝屋川店、さらに万代寝屋川宇谷店の3店舗が、徒歩で視察できるほど隣接していて、日々、激しい競争を展開している。
なお、Web版月刊商人舎の記事は訂正してあります。
(編集部)
月刊商人舎 2020年10月号最新記事記事一覧はこちら
おすすめ記事
- ・ [CASE STUDY Ⅱ]ロピア岡崎エルエルタウン店(674坪)―アメリカンクラシックスタイルの「洋風マルシェ」進化版!! (月刊商人舎 2024年10月号)
- ・ [CASE STUDY Ⅲ]万代住之江公園店(536坪)―「色を出せ」「良さを出せ」「らしさをつくれ」のブランディング店舗 (月刊商人舎 2024年10月号)
- ・ 特集のまえがき|17都市圏で「創意を尊びつつ良いことは真似ろ」〈結城義晴〉 (月刊商人舎 2024年9月号)
- ・ [新店の注目点]旗艦店「そよら成田ニュータウン」登場―最後の百貨店業態ボンベルタからの転換で開発可能性広がる (月刊商人舎 2024年8月号)
- ・ [第1部]’24日本小売業ランキング―年商1000億円超の104社総覧〈結城義晴〉 (月刊商人舎 2024年6月号)
- ・ [Super Special Report] Manhattan Wegmansの全貌<1階 フードホール演出のデリ&インストアベーカリー> (月刊商人舎 2024年2月号)