2024.11.23 (Sat)
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大写真集で疑似体験をしていただいた。「百聞は一見に如かず」。写真や動画も伝聞情報に違いないが、それでも一見が「百聞」ならば、写真は「三十聞」か「五十聞」くらいにはなるだろうか。 そして何より、アメリカに行きたくなるだろう。それがとてもいい。 […]
駐車場の一角に開設されているダークストア。配達用トライキャリアは1店舗当たり10台備えられる。 RTK-Design代表 片山隆 ネットスーパーの拠点として不可欠なダークストアが大きく変貌している。またアメリカではスマホレジ化が進んだ。 […]
ヤオコートナリエ宇都宮店 対 ヨークベニマル宇都宮テラス店 栃木県宇都宮市は約51万人の人口を擁する北関東最大都市。東北新幹線、宇都宮線(東北本線)が通る交通の要衝であるJR宇都宮駅の1日当たり乗降客数は約7万6000人。2011年の約6万 […]
㈱ヤオコー(埼玉県川越市、川野澄人社長)は2月9日(木)、栃木県宇都宮市に「ヤオコートナリエ宇都宮店」を開店した。関東地方1都6県すべてに出店するヤオコーとして最北の店舗である。栃木県内で最も近い野木店(下都賀郡野木町)からは約40kmも離 […]
㈱ヨークベニマル(福島県郡山市、真船幸夫社長)が「ヨークベニマル宇都宮テラス店」をオープンしたのは2022年8月26日(金)。ヨークベニマルにとっては栃木県内35店目、宇都宮市内12店目で、ドミナント固めの最後の「王手」のような宇都宮駅直結 […]
福島県郡山市に発祥した㈱ヨークベニマル。福島県をベースに宮城県、山形県を制し、北関東への南下政策をとる。㈱セブン&アイ・ホールディングスに属して、今や日本の老舗優良スーパーマーケットチェーンである。 一方、埼玉県小川町で創業し、川越市を本拠 […]
ダークストア(Dark Store) ダークストアとはオンライン注文を受けてからピックアップと配送の拠点となるネットスーパー専用施設。実際の店舗とほぼ同様の商品配置をして、そこからピックアップすることが多い。しかし顧客が実際に買物する場 […]
北東北ユニバースの「修羅場」は、大晦日の現場にある。寿司が1日1000万円売れる片田舎の店がある。ロピア京都ヨドバシ店は年末日販5000万円の段階に突入した。万代のトップ3店舗はいずれも際の商戦において1日4000万円レベルの「売り」を創造 […]
ハレとケ、 非日常と日常。 ノンコモディティとコモディティ。 対立するライフスタイル。 チェーンストアは、 スーパーマーケットは、 ケと日常とコモディティの商売だ。 そう教えられてきた。 ハレと非日常とノンコモディティは、 百貨店や高級専門 […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 商売の世界では「ハレとケ」と言われる。いつのころからかは、わからない。昔から言い伝えられた二つの対比的な概念だ。 「ハレ」の語源は「晴れ」あるいは「霽れ」で、年中行事や儀礼や祭礼などの「非日常」のこと。現在 […]
「お客さまの期待を裏切らないこと」 三浦建彦㈱ユニバース社長はいつも現場に言い続けている。それは年末商戦の最大の「売り」をつくる大晦日でも同じだ。ユニバースは北東北に57店のスーパーマーケットを展開して、年商1313億円(2022年2月期) […]
㈱ロピアは「ハレ」に強いスーパーマーケットだ。生鮮3部門に圧倒的な強さがあるからだ。青果の「八百物屋あづま」、鮮魚の「日本橋魚萬」、そして「肉のロピア」と3部門は専門店ショップ形式をとる。それぞれの部門チーフが専門店の店長となって、それぞれ […]
JR甲府駅の駅前にあるヨドバシカメラマルチメディア甲府の地下1階に12月26日に出店した。2022年は残すところ6日。それでも年末に出店して、勢いをつける。山梨県初出店を開発・運営するのは㈱ロピア神奈川営業本部。 ヨドバシカメラの店舗入口か […]
2021年11月18日に開店した京都ヨドバシ店は二度目の年末商戦を迎えた。12月30日の午前11時。ヨドバシカメラの入口から入場制限が行われ、非常階段を使って入場待ちをさせていた。そして店内への入場口にも人、人、人。 京都ヨドバシ店を象徴す […]
商人舎ゼネラルマネジャー 亀谷しづえ 2022年12月31日大晦日、㈱万代の年末最後の商戦を見て回った。「地域の大型冷蔵庫」を標榜して2022年末現在、関西圏に162店舗を展開する。直近2022年2月期の売上高は3767億9900万円、経常 […]
12月31日午後1時00分 万代伊丹荒牧店 2011年9月オープンの万代伊丹荒牧店。1階の600坪の万代を核に、2階にしまむら、1階にドラッグセガミ、駐車場の反対側に西松屋などを誘致した。万代の中で2番目の売上げを誇る。 伊丹荒牧店の一丁 […]
本誌編集長 山本恭広 いつからかイオンは催事に最も強いチェーンとなった。 そして、年末年始も休まず営業する。だからこそ年末も正月も「凄い売り」をつくる仕掛けを行う。イオンリテールの年末年始の仕掛け方と売り方には、現在の「際の商戦」に必要な二 […]
2022年「年末年始の凄い売り」をご覧いただいた。 ㈱ユニバースの大晦日は寿司だけで1000万円を売り上げる。 三浦建彦社長は言い続ける。「お客さまの期待を裏切らないこと」 1年を14カ月と見立てる。通常の12カ月に、お盆と年末をそれぞれ1 […]
㈱ヤオコー(埼玉県川越市、川野澄人社長)は1月17日(火)、埼玉県加須市に「ヤオコー加須(かぞ)店」をオープンさせた。埼玉県はヤオコーの発祥の地であり、最も厚いドミナントを敷く最大の拠点エリアだが、北東部の加須市内へは実は初出 […]
コモディティ(commodity) 「コモディティ」は必需品と訳される。「広辞苑」では「(あることをするのに)なくてはならぬ品。常に必要な品」。“Commodity”の“Com”は「共通の」という意味。“Modity”は“Mode”( […]
2023年、一陽来復。新年号はトップマネジメントによる対談と独白構成である。大久保恒夫西友社長と山本慎一郎カスミ社長、仮想の川野澄人ヤオコー社長と服部哲也サミット社長。そして川野幸夫日本スーパーマーケット協会会長、平富郎エコス会長。コロナ禍 […]
右利き? 左利き? いいえ、両利き。 もともと左利きの人が、 両利きになりやすい。 コロナ感染拡大を抑えて、 経済と営業の活性化を図る。 ディスタンシングを堅持しつつ、 ホスピタリティを高める。 経費上昇要因に事欠かず、 利益増加要因は一本 […]
㈱商人舎代表取締役社長 結城義晴 食品商業と販売革新巻頭言より 『食品商業』1995年10月号の巻頭言「Message」。 あちらを立てればこちらが立たず。 金融機関の次々の経営破綻。 円は一時、1ドル100円に近く戻り、株価も低迷 […]
ポストコロナ時代が見えてきたのだろうか。それは明るいだけの未来では断じてない。しかしチェーンストアはその中で生き続ける。 ウォルマートが残していった㈱西友を再生軌道に乗せ、「大久保マジック」を駆使する大久保恒夫社長。DX(デジタルトランスフ […]
第2章 商品と情報 データがトレードオンを可能にした (大久保) 大久保 海外に優れた商品を求めて、フランスの「シアル」やドイツの「アヌーガ」のような国際的な商品展示会に足を運んで、直接買い付けしてくることも大事でしょう。ただし、そ […]
第3章 2023年の展望 現在の危機は今年以降も続く (山本) 結城 コロナ禍以降、私がよく引用するのが「変化の時代に選び得るのは、確実な損失か不確実な利益かの、いずれかである」という言葉です。イギリスの政治哲学者であるマイケル・オ […]
コロナ禍はスーパーマーケットの使命と成長条件をどう定義していったか。スーパーマーケット業界を代表して、川野幸夫日本スーパーマーケット協会会長・㈱ヤオコー会長が2022年の総括と2023年に取り組むべき課題を語る。 (2022年12月21日、 […]
「先輩たちを見ていると、創業者が長生きしないと、企業は成長しないし、勝てないと思う。だから頑張らなければならない」 開口一番、そう話し始めた平富郎会長。今年1月22日に84歳になる。平会長は70歳でゴルフを始め、80歳のときにホールインワン […]
激動の2022年度。その中間決算時点における現状総括と2023年の展望が、各社の記者会見で表明された。それらのなかで川野澄人㈱ヤオコー社長と服部哲也サミット㈱社長の総括と展望は実によくかみ合っていた。一致する部分と差異のある部分が際立った。 […]
【特別企画】店づくりの「変則性」?! 建物の2階どころか、3階や4階に店をつくる。そして繁昌する。2層のスーパーマーケットをつくる。駅前商店街の中に埋没しそうなショッピングセンターをつくる。そんな店づくりの変則性が生まれてきた。 […]
会社は誰のためにあるのか?
’24OSD(Outstanding Store Development)
’24アメリカの歩き方
’24商売のヒント
惣菜センター革新
’23年度「絶好調」の総括