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月刊商人舎 2017年12月
2017年12月11日
[特集]Small Supermarket Age――「コンビニ消費への逆襲」アンダー1000㎡開発戦略
2017年11月7日、八百幸成城店の登場。またぞろ、都心型スモール・スーパーマーケットの論議が沸騰してきた。もともとスーパーマーケットは小型だった。しかし19…
2017年12月11日
[Message of December]大きな町には小さな店を。
大きな町には小さな店を、小さな町には大きな店を。フランスの学者ルネ・ユーリックの原理。大きな町にはセブン-イレブン。小さな町にはウォルマート。イオンの…
2017年12月11日
《特集のまえがき》 City Super-Marketing時代来たる!〈結城義晴〉
(株)商人舎代表取締役社長 結城義晴 間違いなく、店舗の小型化は進む。都市部ではとくに小型店舗開発が主流になっていく。 理由は明確で、5つに整理され…
2017年12月11日
[Long Long Interview]竹野浩樹サミット社長この2年間の「原因と成果」を語り尽くす!(1)
竹野浩樹(たけの・ひろき)Profile1965年、東京都生まれ。1989年、慶應義塾大学法学部を卒業後、住友商事に入社。1年目でサミットの経営幹部会に参加。4年目に…
2017年12月11日
[Long Long Interview]竹野浩樹サミット社長この2年間の「原因と成果」を語り尽くす!(2)
第2部 店舗・商品・サービス・信頼 「1000坪店舗は今後二度とつくらない」 竹野 私は「1000坪の店舗は今後、二度とつくらない」と社内で明言しています。なぜなら…
2017年12月11日
[Long Long Interview]竹野浩樹サミット社長この2年間の「原因と成果」を語り尽くす!(3)
第3部 Concept・戦略・Leadership 都心部ブルーオーシャンは「小型店しかありません」 結城 出店についてはどんな考え方ですか。竹野 結果が出てきた今が、攻…
2017年12月11日
店舗研究Ⅰ サミットストア下馬店――[SM棟・総菜棟に本格製造加工機能とインストアベーカリー設置]
サミットストア下馬店は「SM棟」と「総菜棟」の2棟。サミット㈱は全112店のうち、300坪以下の店舗を17店舗展開する。その中で3番目に小さいのが、世田谷区三宿…
2017年12月10日
[Long Long Monologue]万代社長 阿部秀行「売ったことない奴は売り方を知らん」【前編】
阿部秀行(あべ・ひでゆき)Profile1961年生まれ。1980年3月14日、㈱万代入社、2010年5月、取締役農産部担当、2012年9月、常務取締役商品部門管掌を経て、2016…
2017年12月11日
[Long Long Monologue]万代社長 阿部秀行「売ったことない奴は売り方を知らん」【後編】
Ⅳ.販売促進を語る 来店頻度を上げる「究極のハイ&ロー」万代では毎週土曜日の営業会議で、曜日・週間で何を売るかを決めます。決めた商品は皆でしっかり…
2017年12月11日
売場面積で稼がない!!店舗研究Ⅱ 万代郡津店――[250坪ながら単品爆発力で日販605万円]
16時からの夕市。お客がその時間を待ちわびて多数押し掛ける。㈱万代は今年11月に「150店舗記念セール」を開催した。ただし万代は2013年にすでに総店舗数150店の…
2017年12月11日
売場面積で稼がない!!店舗研究Ⅲ 万代塚本店――[坪効率1000万円の98坪繁盛店]
店舗研究Ⅲ 万代塚本店(大阪府淀川区)坪効率1000万円の98坪繁盛店郡津店が住宅立地の店舗であるのに対して、塚本店はJR東海道本線「塚本駅」から徒歩1分の…
2017年12月11日
結城義晴の店舗評価――万代小型店の業界常識へのアンチテーゼ
250坪の郡津店と98坪の塚本店。日販にして605万円の郡津店と330万円の塚本店。年商にすると21億8000万円と10億1000万円。坪効率は865万円と1020万円。なんとも…
2017年12月11日
〔Strategic Eye〕ヤオコー社長 川野澄人――都市型小型店「八百幸成城店」の戦略的意味
11月6日、㈱ヤオコーが新規開発した「八百幸成城店」。小田急小田原線「成城学園前」駅の周辺には東京23区でも有数の高級住宅地が広がる。その住宅地を抜け、…
2017年12月11日
店舗研究Ⅳ 八百幸成城店――スケルトン天井で291坪を感じさせない都市型新フォーマット登場!!
「YAOKO」ではなくて、「八百幸」。それが日本有数の高級住宅地・成城に出現。このアンバランスさが、この店の真骨頂だ。そして想像するに、㈱ヤオコー代表取締役の…
2017年12月11日
店舗研究Ⅴ ライフ堂島大橋店――[売場257坪/9465SKUで小型店の枠を超えた小型店]
売場257坪に9465SKUを詰め込んで「小型店の枠を超えた小型店」づくりに挑戦店舗入口すぐの位置では、高さを抑えた平台に旬の果物を陳列。季節感や鮮度、選ぶ楽し…
2017年12月11日
結城義晴の店舗評価――[ライフ堂島大橋店]カニバリゼーションのなかで小型店の意味が出てくる
厚いドミナントエリアをさらに厚くする小型店戦略。堂島大橋店は、その戦略を象徴する店舗である。ライフは首都圏でも関西圏でも、物件獲得競争で最後まで競っ…
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