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月刊商人舎 2017年12月

 特集のまえがき 


City Super-Marketing時代来たる!

米国1万ft2/日本1000㎡以下が社会から要請される理由

2017年12月11日

(株)商人舎代表取締役社長 結城義晴 間違いなく、店舗の小型化は進む。都市部ではとくに小型店舗開発が主流になっていく。理由は明確で、5つに整理される。第1に、地球規模の都市化現象が挙げられる。つまり人口の都市集中という事象である。都市部、都心部のほうが豊かである。情報という水は高きより低きに流れ、逆流するがごとく人々は「貧」から「富」へと吸い寄せられる。周辺から中心へ、地方から都市へと、人間が押し寄せる。そして押し寄せた人々は、生きるために食べる。着るし、住まう。それら日常消費の生活用品を提供する小売業も、人口増加とともに増えていかねばならない。しかし都市には土地や物件が少ない。小さいけれど、高い物件しかない。そこで都市型小型店が開発されることになる。とくに食生活に必須の小型スーパーマーケット…




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