戻る 印刷
マーチャンダイジング

常盤勝美の2週間ウェザーMD予報[7月3週・4週]

2020年07月14日

■7月2週(7/6~7/12)を振り返る 4日(土)の熊本県、鹿児島県に続き、6日(月)は長崎県、佐賀県、福岡県で、8日(水)には岐阜県と長野県で大雨特別警報が発表されるなど、日本列島は各地で大雨に見舞われ、河川氾濫、土砂崩れなど大きな被害が出た1週間だった。その原因は日本列島付近に停滞し続けた梅雨前線である。 例年この時期は、日本付近に梅雨前線が停滞するが、通常は前線が波打つように蛇行して日本列島から大きく離れることがよくある。しかし今年はそれがほとんどなく、梅雨前線が日本列島に張り付き続けている。そのため、活発な雨雲が間断なく日本列島に流れ込み、長期間にわたって、しかも広い範囲で大雨のリスクにさらされている。 なお、気象庁は今回の一連の大雨を「令和2年7月豪雨」と命名した。 気温は西日本で平年並か低め、北日…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください