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山本真砂美の「商売くらし歳時記」【神無月】おでんとハロウィン

2013年09月10日

10月は「神無月」。   語源には諸説ありますが全国の神様が出雲に集まり、1年のことを話し合うというのが一般的な説です。よって、出雲では「神在月」となります。出雲に神様が集まって話し合うのは「縁結び」のことという説があり、佐渡では10月の縁談を避ける風習がありました。   二十四節季では「秋分」「寒露」「霜降」と続きます。七十二候では、秋分の最後「水始涸(みずはじめてかる)」で始まります。この頃、稲刈りの準備のため、水田の水を落とすことからこの名がついています。   そして「鴻鴈来(こうがんきたる)」。燕が南に飛び立つと入れ替わりに雁が渡ってきます。また二十四節季で「寒露」の名の通り、朝晩の気温が下がり草や葉に露が降り、秋が深まっていきます。この頃は、「きつねの嫁入り」とよばれる天気雨がよく降りま…




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