戻る 印刷
経営

朝川康誠「経済心理学の世界へようこそ」(45)──新教爆誕・サードウェーブコーヒーの現場から(後編)

2017年03月10日

先月号の前編に引き続き、お店の案内です。 フォーバレル 店名「フォーバレル」は「4つの樽」を意味する。SLOW BARと掲示しているところに、お店のコンセプトが表れている。フォーバレルが他の四天王と違うのは、その装飾。雄々しいと表現すべきデザインは、子どもたちや華やかな客層を受け付けない風にも見える。山男たちの隠れ家にも思えてくる。お店の印象は“硬派”につきる。サードウェーブコーヒーの基本とも言える、焙煎機も当然店内に。やや苦味が特徴のコーヒーということだが、店内のオトナの雰囲気は四天王随一だろう。お店の雰囲気が客層を選んでいるのかもしれない。同じ四天王のコーヒー・ショップ「リチュアル」を共同創業しながらも、意見の食い違いから、自ら同地域で創業してしまう気骨の人、“ジェレミー・トゥツカー”のコーヒーと雰…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください