戻る 印刷
経営

オリジン東秀の「店舗モデル」改革物語 

2016年12月07日

最新フォーマット「Origin」が外食・中食融最新合の風を吹かせた!!イオングループの弁当・惣菜専門店チェーン「オリジン東秀株式会社」(代表取締役社長:前原正憲)が、9月23日に新店舗モデル「Origin」の第1号店をオープンさせた。郊外の駅前立地という位置づけになる「Origin」の1号店、新羽店。横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅前という好立地で、マクドナルド新羽駅前店の並びにあるマンションの1階。今年3月まで20年近くにわたって営業していたろばた焼き店「季作」の跡地だ。横浜市営地下鉄ブルーライン線の「新羽駅」。地下鉄だが高架駅だ。駅周辺にはほかにもcoco’s、バーミヤン、ガスト、夢庵といったファミリーレストランが集積するほか、セブン-イレブン、ローソン、スリーエフなどのコンビニ、さらに港北区のインディペンデント・スーパー…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください