印刷プレビュー
IT・システム

當仲寛哲のリテイル情報システム論(74)ユーエスピーモンゴリア発進

2019年10月07日

私の会社はユニバーサルシェルプログラミング(USP)研究所と言います。文字通り、シェルプログラムを世界中に広める、つまりユニバーサルにすることを目的にした会社です。 シェルプログラムとは、コンピュータにおいて、最も基本的で簡単なプログラムです。私がダイエー時代に、システム改革を進めるにおいて、できるだけ難しいことを避けて、自分たちでシステムを再構築するために選んだやり方です。一般には、シェルプログラムのような原始的な手法で、高度なシステムをつくることはできない、と思われています。しかし、みんなであれこれ工夫して、衣料品のマーチャンダイジングのシステムをつくり上げました。専門家から見れば、汎用性のない、その場限りの技術のように見えました。でも私たちからすれば、商品部や店の仕事が良くなるのであれば…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください