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IT・システム

當仲寛哲のリテイル情報システム論(67)ITの常識・世間の非常識

2019年03月08日

日本はITが非常に遅れている国であることは以前にも説明しました。 たとえば、マイナンバーカードの普及はあまりうまくいっているとは思えないですね。相変わらず、戸籍票を取りに行くのも本籍地まで行かなければならない状況です。 以前、グリーンカードや住民基本台帳(住基ネット)のプロジェクトもありましたが、これらは失敗してしまいました。最近では特許庁のシステムの失敗、年金システムのデータ入力もれ、統計不正などがあり、電子政府は程遠いという感じです。 最近ではキャッシュレスだということで「XXX Pay」が乱立する始末。仮想通貨は投機ブームが過ぎたあとは廃業する会社が後を絶たない状態です。 このようなことは何が原因で起こるのでしょうか。それは一言で言えば、「ITリテラシーが低い」ということに尽きると思います。日本…




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