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【8月家計調査】6カ月連続で支出減少、消費者の節約志向は根強い

2016年10月03日

8月の二人以上世帯の家計調査速報が総務省統計局から発表された。一定の統計上の抽出方法に基づいて選定された、全国約9000世帯を対象として、家計の収入・支出、貯蓄・負債などを調査している。家計消費トレンドをつかむことができるこの調査は、国の景気動向の把握、生活保護基準の検討、消費者物価指数の品目選定及びウエイー作成などの基礎資料となる。したがってこの調査速報は地方公共団体、民間の会社、研究所あるいは労働組合などでも幅広く利用されている。8月の結果は減少、マイナスのオンパレード。8月の二人以上の世帯の消費支出は27万6338円で6カ月連続の減少である。前年同月比は実質4.6%の減少、前月比(季節調整値)も実質3.7%の減少、そして名目も5.1%の減少となった。*名目とは、そのままの値で、「実質」とは、物価変動の影響を除いた…




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