戻る 印刷
Webコンテンツ

百貨店12月はクリスマス商材好調で0.1%アップ、2015年通期は6兆1742億円0.2%ダウン

2016年01月18日

全国百貨店の12月売上高概況が今日、1月18日に日本百貨店協会から発表された。調査対象百貨店は、今月も82社238店と変わらず。売上高は7098億2795万円、前年同月比プラス0.1%とほぼ横ばいながら、2カ月ぶりのプラスとなった。12月は全般を通して気温が高く、特に東日本の平均気温は、12月として統計開始以来1位の高温(平年差+1.9℃)となった。また西日本太平洋側では、同じく統計開始以来12月として1位の降水量(279%)を記録。商売は暑い時期は暑く、寒い時期は寒くがいいとされるが、その意味で12月は厳しい天候条件だった。そのため冬物商材、とりわけ衣料が不振で、前半は苦戦。しかし、クリスマス週を中心とする後半の追い上げにより、0.1%増で着地した。地区別の売上前年比を伸長率の高い順でみてみると、京都が、286億1256万円、プラス3.1…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください