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8月販売月報、百貨店▲0.3%、総合スーパー▲0.1%と微減、スーパーマーケットは+1.6%

2014年09月27日

9月23日デイリー商人舎で、コンビニの8月実績を速報でお伝えしたが、その他の小売業態の8月の結果を見ていく。 百貨店の販売数値。日本百貨店協会から発表されている。8月の総販売額は4272億3764万円で既存店前年同月比マイナス0.3。これで4月の消費増税以来、5カ月連続でマイナスとなった。会計の額がどうしても大きくなりがちな百貨店にとって、たった3%の増税でも、大きな痛手だ。小売業態の中では特に百貨店に味方したアベノミクス効果も完全に失速状態か。しかしマイナス幅は確実に減少してきてはいる。4月にマイナス12%にまで落ち込んだ前年同月比は、5月にマイナス4.2%、6月はマイナス4.6%、7月はマイナス2.5%。そして前述のとおり、8月にはマイナス0.3と、ほぼ横ばいの水準に回復しつつある。8月上旬は西日本を中心に記録的な降水量のた…




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