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イオン第1四半期は増収減益も、価格戦略にブレはないが

2014年07月09日

イオン㈱の第1四半期の連結業績が発表された。平成 26 年3月 1 日~5月 31 日までの営業成績は、増収減益。 売上高は1兆7130億3200万円。昨年は1兆4616億8000万円だから、2513億5200円増。同期比117.2%増と、消費増税の駆け込み需要もあって驚きの伸長率。しかし、営業利益はマイナス35.3%の224億7100万円。経常利益はマイナス34.0%の251億6700万円。 セグメント別にみると、GMS事業は営業収益 8432 億 2300万円(129.5%)。しかし営業損失は 38 億400万円と前年 73 億 25 百万円の減益。つまり赤字。 第1四半期は、「トップバリュ」商品5000品目の本体価格を値下げした。さらにイオンの電子マネー「WAON」を活用した販促企画などを打った。 しかしその積極策が逆に既存店の販管費を102.3%と押し上げた。とくに直営荒利益率は、前年を…




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