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月刊商人舎 2026年07月

 ケーススタディ⑤ 


サミットストア パークシティ中野店

「店の壁」を超える⁉「巨大昼食需要」対応店舗

2026年07月10日

本誌編集長 工藤澄人 「何が起きるかわからないお店です。主な理由は昼食需要の大きさです。そこで何がどう売れるのか、レジは対応できるのか、予測しづらい点が多いのです」。サミット㈱の最新店「サミットストアパークシティ中野店」をこう表現したのは同社の服部哲也社長だ。しかし、この新店には、その特有の事情をバネにして、チェーンストアの長年の課題である「店の壁」の破壊に成功するかもしれない、という可能性が秘められている。 この店が開業したのは、東京都中野区のJR中野駅から徒歩5分、三井不動産による再開発物件「パークシティ中野」の商業・オフィス棟「中野M-SQUARE」1階だ。2階にはノジマ、しゃぶ葉、すし銚子丸、ゴンチャなどが出店、3〜12階は就労者約3500人のオフィス区画となっている。 サミットの賃借面積は801坪でバ…




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