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月刊商人舎 2026年07月

今月の「このひと・の・このひとこと」

特別編・日本スーパーマーケット協会「記念パネルディスカッション」より

2026年07月10日

「試食は誰にも負けません」 故 鈴木敏文氏 5月18日の鈴木敏文氏逝去を受けて、朝日新聞オンラインに5月25日に配信されたひとこと。2016年9月収録「人生の贈りもの(全10回)」でのご本人の発言。今、読むと「自分は自社商品の試食の達人だ」との宣言は非常に重い。「コンビニの父」「カリスマ経営者」などと呼ばれていたが、本人は「自分は何より売れる商品か否かを見分ける舌の能力が高いのだ」と自己評価していた。「舌」と「経営」の直結。それがセブン-イレブンの本質だったか。 「新しいことに挑戦しなくなったんじゃないか」 柳井正  ファーストリテイリング会長兼社長 朝日新聞6月20日付の朝刊インタビューで、鈴木敏文氏の逝去とセブン-イレブンの業績停滞について聞かれた際の返答。 この直前には「かつて新しい取り組みは全部…




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