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月刊商人舎 2026年04月

 直接対決徹底分析・セブン[30坪日販70万円]対まいばす[60~80坪68万4000円] 


PART2 千葉中心部局地戦分析

「メインの買い場」巡る競争とまいばすの成功条件

2026年04月10日

JR千葉駅(図表2)周辺は元々スーパーマーケットがありません。かつて駅から700~800m離れた立地にパルコがありましたが、パルコ撤退後、建て替えた建物に売場面積343坪の西友千葉中央店が2025年6月に開店している程度です。政令指定都市の中心駅でドーナツ化現象が進んでいるからです。かつてあった三越百貨店も消え、そごう百貨店も今では半分がヨドバシカメラになっています。それ以外に目立った店舗はスギ薬局、マツモトキヨシなどのドラッグストアが数店ある程度。生鮮食品をしっかり売っている店はなく、まいばすけっとが出店するのも必然という立地です。  千葉駅周辺は「売れない店は潰しても採算は取れる」 2月時点で5店もあるそのまいばすけっとの出店ぶりは、意図的なのかどうかはわかりませんが、「自店同士で接近戦」のような様相を呈…




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