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月刊商人舎 2026年04月

 ㈱セブン-イレブン・ジャパン取締役執行役員 


羽石奈緒商品本部長が語る2026年度政策

「揚げ立て・焼き立て」で「日々の自宅ご飯」に入り込む

2026年04月10日

2026年3月17日、㈱セブン-イレブン・ジャパンの2026年度の商品政策に関する記者説明会と商品展示会見学会が開催された。本稿はその際に同社の羽石奈緒取締役執行役員商品本部長が行った50分にわたるレクチャーの再現である。 印象的だったのは「新しいでき立て商品」「日々の自宅ご飯に入っていく」というくだり。セブンはここまでやるのか、と思わせる。そしてそれはそのまま、「セブン-イレブンの競合対策」になっている。ファミリーマート対策、ローソン対策、そして 「まいばす対策」。とくに次元の異なる競争を展開している「まいばす対策」としては劇的な効果を出すに違いない。ただし、それがどこまで現場に再現されるか。そのためには、これらの商品政策を加盟店オーナーたちとスーパーバイザーがどの程度まで正確に店頭に反映させることがで…




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