戻る 印刷
月刊商人舎 2026年03月

万代西宮前浜店 中ノ忠敏フラッグショップ店長

「伝えて、伝えて、伝えて、文化にしていく」

2026年03月10日

    中ノ忠敏西宮前浜店フラッグショップ店長は50歳。アルバイト時代も含めて32年を万代一筋で過ごしてきた。その人生は「しんどいところに行かせて鍛える」万代の社風そのもの。それをやりがいと捉えて突き進んできた。今、それが花開いている。 中ノ忠敏店長は高校1年生の後半から同級生と二人で、万代外木店でアルバイトを始めた。2年生になった時に、万代諏訪ノ森店に移る。「15~20億円ほど売り上げていた店」だった。両店ともに今は閉店している。 ここでは店長や主任、パート社員に大事にされた。分け隔てのない家庭的な雰囲気の店だった。農産部門を担当した。アルバイトながら戦力と見なしてもらい白菜やキャベツを切ったり、定休日前は売り尽くし目当ての奥さま方にもみくちゃにされたりしながら、シャッターが下りるま…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください