戻る 印刷
月刊商人舎 2018年04月

 巨匠の「目から鱗」‼ 


生鮮3部門決定的対策

「売上高は落ちるが営業利益は上がる!」

2018年04月10日

㈱リテイル・エンジニアリング・アソシエイツ代表 鈴木哲男 結論じみたことをあえて言わせてもらえば、今後、生鮮3部門の売上高は落ちる。売上高は落ちるが、しかし、営業利益は上がる可能性がある。生鮮3部門を取り巻く業界の事情は、3つ挙げられる。1)商品分類上の変化2)代わり映えしないマーチャンダイジング(MD)3)物理的な商品不足1)は顧客の「つくらない化」ニーズに対応するため、すぐ食べられるもの(惣菜などの即食系)、残材を残さず調理できるもの(冷食、半調理品など)のスペースが拡がる。青果ではカットフルーツやスムージー、カットサラダ、メニュー野菜セットなどが増え、精肉では焼肉セット、味付け肉、ローストビーフ、加工肉など、鮮魚では刺身、生寿司、味付け魚、煮魚、焼魚、料理キットなどが増えるだろう。鮮魚は惣菜…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください