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月刊商人舎 2018年04月

 [Message of April] 


新しい心・永遠の付加価値

2018年04月10日

新しいこと。新鮮なこと、鮮度があること。腐りやすいもの、Perishables。新しいだけでも価値がある。新しさが提供できれば喜ばれる。農民・漁民も商人も立派な生業(なりわい)となる。それが新鮮な生鮮食品だ。鮮度ある青果だ、鮮魚だ、精肉だ。Fresh Produce & Seafood & Meat。ただし、鮮度の重要性は、生鮮だけの問題ではない。食品に限らない。服も靴も、化粧品も薬品も雑貨も、サービスもエンターテインメントも、新しくて、鮮度があるほうがいい。つまり商売とは、新しいものを、新しいままに、提供する社会的な機能なのだ。そのために必須の条件は、新鮮さを届ける商人が、いつも新しい心で仕事すること。そしてその新しい心を、つくる人、運ぶ人と共有することだ。食べる人、使う人に伝えることだ。新しいもの、新しいこと。それを生み…




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