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店舗

[シリーズ]首都圏最新店舗研究★ライフ東砂店

2017年03月21日

売場面積400坪タイプの高収益生活圏店舗 ライフコーポレーションは、2月22日(水)に売場面積1338㎡(405坪)の「ライフ東砂店」をオープンさせた。(青果の平台では、野菜から果物まで集積し、品数の豊富さを訴える) 2月15日開店のライフ川崎大島店(売場面積760坪)に次ぐ新店で、この後に3月1日(水)オープンの「ライフ鵜の木店」(264坪)がある。首都圏では3週連続のタイプの異なる新店オープンとなって、内外にライフの現在の勢いを誇示する結果となった。なお、川崎大島店は3月1日の週刊特別企画で報じている。 ライフ東砂店は、江東区内では200年11月開店の亀戸店に次ぐ3店目。都営地下鉄新宿線の「東大島駅」より徒歩12分、約700m南に立地する。近隣の駅間を結ぶバス路線の停留所が店舗の至近にあり、交通アクセスは良い。徒歩客に加え、バス利…




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