戻る 印刷
Webコンテンツ

3月総合スーパー統計|春需動かず?全部門昨対割れで、既存店マイナス1.8%

2017年04月24日

「チェーンストア販売統計3月度速報」が日本チェーンストア協会から発表された。加盟企業の多くは総合スーパー業態を運営する企業が占めているので、商人舎ではこの統計を総合スーパーの動向として読み取っている。3月の総販売額は1兆0520億7706万円。既存店売上高は、前年同月比▲1.8%。ただし、2月が▲3.3%だったので、1.5ポイントの改善といえる。食料品は、農産、畜産、水産が前年に届かず▲2.4%。唯一プラスとなった惣菜は、温野菜(揚げ物、中華、スナック類、焼き物など)、要冷惣菜、弁当・寿司の動きが良かった。衣料品は、気温低下の影響で紳士、婦人ともに春物商材が伸び悩み、▲1.1%。住関連は、家電製品をはじめすべてのカテゴリーで前年を下回り、マイナス幅も大きく▲4.3%。3月は、春休み需要、新生活需要、春物需要があったにもかかわ…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください