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民泊利用の訪日外国人向けピザ宅配サービスが開始

2016年11月07日

エボラブルアジア(東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅)は11月4日、ストロベリーコーンズと業務提携し、訪日外国人向けサービスを開始した。<サービスのイメージ>今回の提携は、民泊施設において提供が難しい「食」への訪日外国人等顧客のニーズを満たすため、TRIPSTAR民泊に掲載されている施設利用ゲスト向けに、ナポリの窯のピザメニューのデリバリーを11月4日より開始したもの。エボラブルアジアは、One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛けている。売上高は2016年9月の第3四半期連結決算で27億5700万円。営業利益は2016年9月の第3四半期連結決算で4億3100万円。ストロベリーコーンズ(宮城県仙台市、代表取締役社長:宮下 雅光)は、フランチャイズチェーン本部事業…




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