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月刊商人舎 2026年05月

 特集 


「50億円超」スーパーマーケット

何がそれを実現させるのか?

2026年05月11日

ヤオコー新浦安店が入居する商業施設「ニューコースト新浦安」。2018年に撤退したイトーヨーカドー新浦安店跡に居抜き出店し、開店から7年で年商51億円に。今年3月26日、同社「南エリア」の旗艦店としてリニューアル、年商60億円を予定する。 衣食住フルラインの総合スーパーには、「年商100億円」という繁盛店基準があった。スーパーマーケットは、売場面積450坪程度で年商25億円以上ともなると「繁盛店」と目された。 その後、大店法の時代が終わり、店舗規模拡大が比較的容易になる時代が始まると、スーパーマーケットの年商目標規模は拡大するかと思われたが、現実は違った。 失われた30年と呼ばれる商環境と出店競争激化の影響を受けたのか、新店の目標年商はむしろ20億円そこそこか、それ以下とするケースも多く見られた。 しかし、2026…




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