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月刊商人舎 2021年11月

 [連載] 


結城義晴の「定義集」“Definitions”

#7 業態ワード

2021年11月10日

「業態用語」は産業全体で統一され、それが使われるのが一番だが、それができていないのが困る。コミュニケーションのロスとなる。日本チェーンストア協会や日本スーパーマーケット協会、日本チェーンドラッグストア協会や日本フランチャイズチェーン協会などの団体が協力して議論、整理し、統一の定義をつくるのがいいと思うが。日経新聞まで、その流通専門の論説委員が「スーパー」という言葉を連発する。「スーパー」は一般用語で、専門の業態用語は「スーパーマーケット」である。   ディスカウントストア(Discount Store) 業態用語としての「ディスカウントストア」は、「安売り店」ではない。一般名詞ならば「安売り店」のことでもいいし、ちょっと古い言葉で「廉価店」と訳して使ってもいいだろう。  業態としての「ディ…




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