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月刊商人舎 2019年02月

 特集 


幸せの「時間管理」

タイムマネジメントとMHコントロール

2019年02月12日

「時間」は有限である。誰に対しても、どんな組織に対しても、時間は公平に与えられている。しかし、ゲーテは楽観的である。「うまく使えば、時間はいつも十分にある」。ピーター・ドラッカーはやや悲観的だ。「時間こそは、最もユニークで乏しい資源である」。人生においても、企業経営においても、「時間」こそが最も有益で、唯一の資源である。しかしそれはいつも、誰にとっても乏しい。「働き方改革」が喧伝される今、「時間管理」こそ最優先されるべき経営課題である。そしてこの経営的命題としての「時間管理」を適正にしようとするとき、経営者自身のタイムマネジメントと現場オペレーターのマンアワーコントロールとを、別次元の問題と捉えてはならない。経営者は人手不足と人時生産性を問題にするのに、自らのタイムマネジメントはおろそかである…




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