印刷プレビュー
月刊商人舎 2019年01月

 【対 談】鈴木國朗 vs 結城義晴 


「店格論」

〈店の品格=格好いい店〉は企業のビジョンから生まれる

2019年01月10日

    2018年12月20日(木)午前10時半。横浜市緑区にある㈱アイダスグループのオフィスに、鈴木國朗氏を訪ねた。現場の実務指導では超一流の鈴木氏が、商人舎代表取締役社長の結城義晴をいつもの笑顔で迎えてくれた。その鈴木氏と「品のある商売」とは何かについて議論した。鈴木氏の口から洩れたのは「店格」という言葉だった。     結城 品格のある売場づくりやプレゼンテーションは、あくまでも基本に忠実でなければいけない。これが大前提にあると思います。その基本や原則から離れれば離れるほど、品は落ちてくる。ただし、基本から離れても上品につくり込むことができることもある。そんな店や売場がある。それこそがプレゼンテーションの力量ではないかと思います。アメリカでも、現在のディスカウントストアはただ…




続きを読みたい方はログイン、または購読のお申込みをしてください