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ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスによる米国3位ライトエイド買収の噂と三占・複占

2015年03月30日

先週アメリカで話題になったのが、ウォルグリーンのライトエイド買収の噂。ウォルグリーンは2014年度FORTUNE500の世界企業ランキングで117位、米国小売業ランキングでは12位。年商722億ドル(1ドル100円換算で7兆2200億円)のドラッグストア。CVSケアマークの1268億ドルに次ぐ世界第2位。 2013年2月、ヨーロッパのドラッグストア「アライアンスブーツ」と戦略的提携を発表。アライアンスブーツはその時点で売上高230ポンド=約357億ドル。合わせて10兆円を超える巨大チェーンだが、昨年12月に完全統合が成立して「ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス」となった。 アメリカとヨーロッパを統合するM&Aを推進したのは、暫定CEOのステファーノ・ペシーナ。 ペシーナは投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と共同で、ヨーロッパ…




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