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常盤勝美の2週間ウェザーMD予報[3月1週・2週]

2016年03月01日

■2月4週(2/22~2/28)を振り返る天気図パターンをみると、 春に向けて季節は順調に進んでいる。 ただ上空にやや強めの寒気が流れ込んだため、 気温は平年より低めの日が多かった。 網走では、22日(月)に流氷接岸初日を迎えた。 オホーツク海方面から流氷の一部が 網走港内にも流れ込んできた日。 これは気象庁の観測項目の1つである。 流氷の接岸がなかった1989年を除くと 今年は観測史上最も遅かった。このデータも、暖冬傾向だったことを裏付ける1つである。 また、上空寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、24日(水)には島根県で竜巻とみられる突風被害があった。 奇妙な現象も発生した。 22日(月)、岩手県盛岡市で平年より49日も早く梅が開花した。 観測史上最早記録である。 宮城県仙台市での梅の開花が翌日の23日(火)。仙台市より盛岡市…




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