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メイシーズのホリデーシーズン不振とトレーダー・ジョーのPB集団訴訟

2016年01月13日

2016年に入って、アメリカ小売業に悪いニュース、二題。 第1は、全米ダントツナンバー1百貨店のメイシーズのホリデーシーズン不振の報道。具体的には、昨年の11月と12月の既存店売上高がマイナス5.2%だった。2012年に世界で初めて「オムニチャネル宣言」を発したのが同社CEOの テリー・ラングレン。しかし昨年のホリデーシーズンはどうしようもなかった。「昨年のホリデー商戦は、小売業界全体が2015年に経験したように難しいものだった。11月と12月の暖冬は、米国北部に主力店舗を多数もつわが社には特に多大な影響をもたらした」あ~あ、メイシーズよ、お前も「お天気産業か!」。「既存店売上減少分の8割は天候の影響によるもので、コート、 セーター、ブーツ、帽子、手袋、スカーフなどの売上げが伸び悩んだ」しかし、オムニチャネルのEコマース事業は…




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