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【9月百貨店】売上高▲5.0%も、プロ野球優勝効果で広島4.7%、札幌0.9%増!

2016年10月21日

日本百貨店協会から9月の百貨店売上高概況が発表された。調査対象百貨店は81社236店。前月と変わらず。売上高は4233億6048万円、前年同月比▲5.0%と、7カ月連続でマイナスとなった。9月は全国的に気温が高めだったうえ、台風や秋雨前線の影響から秋物需要、とくに主力の衣料品が低迷したことが大きな要因。さらに祝日が一日少なかったことなどがマイナス要因として挙げられている。協会は「経済への先行き不安感があり、節約志向や生活防衛意識の高まりが長期化している」と分析している。また売上高97.1%を占める国内市場は4.8%の減。インバウンド(同シェア2.9%)は、購買客数は15.9%プラスとなり44カ月連続で増加しつつも、購買単価の下落が続き、売上高は▲10.1%。6カ月連続での減少となっている。売れ筋が家電などの高額品から消耗品に移ってい…




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