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ユニクロ・ファーストリテイリング増収減益決算と情報製造小売業ビジョン

2016年10月14日

ファーストリテイリングが13日に発表した2016年8月期決算は、売上高1兆7864億7300万円(前年同期比6.2%増)、営業利益1272億9200万円(▲22.6%)、税引前利益902億3700万円(▲50.1%)、当期利益480億5200万円(▲56.3%)となった。国内ユニクロ事業の売上高は7998億円(2.5%増)、営業利益は1024億円(▲12.6%)と増収減益となった。 最高益を更新した前期からは一転し、国内ユニクロ事業は2年ぶりの減益。主な要因は、14~15年にかけて2度実施した実質5~10%の値上げ。さらに上半期(15年9月~16年2月)に暖冬の影響で売上げが振るわなかったことや、円高で為替差損が膨らんだことなども響いた。結果、国内のユニクロは客数が4.6%減少した。ただ、価格改定により値引率が縮小したことや、比較的単価の高いボトムスの販売が堅調だったため、客単…




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