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スーパー大栄イズミ子会社化とリベラルスーパーチェーンの自己破産

2014年12月17日

消費税増税の今年、西日本ではさらに、たび重なる台風上陸、豪雨災害など厳しい1年だった。増税後の駆け込み需要の反動に加え、天候不順による落ち込みもあり、スーパーマーケット業界にとっても苦難の1年だった。   そんな年の瀬、2つのニュースが飛び込んできた。 1つはスーパー大栄(北九州市・中山勝彦社長)のイズミ子会社化。もう1つがリベラルスーパーチェーン(兵庫県洲本市・中村正義社長)の自己破産申請。   スーパー大栄はイズミの持分法適用会社。今回、イズミがスーパー大栄の普通株式に対する公開買付けを行うことで、連結子会社にする。 現在、イズミは27.03%の株式を保有しているが、新たに215万株(保有割合23.96%)を取得し、議決権比率の51.0%を保有する。買付金額は3億9345万円の予定。 スーパー大栄は昭和…




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