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アメリカ人がもっとも訪問する店舗はどこか?

2015年06月05日

アメリカ人がもっとも頻繁に訪れる店舗はどこか。マーケティング会社「プレースド」が3月に行った調査のベスト100が公開されている。 小売業、フードサービス、銀行、ガソリンスタンドなどさまざまな店舗を訪問するアメリカ人だが、堂々の1位はウォルマート。調査期間中に米国人の52%が訪問している。2位はマクドナルドで48%。3位はスターバックス32%、4位ターゲット24%。5位はドラッグストアのウォルグリーン、6位は同じくCVSヘルス。アメリカのドラッグストアは日本のコンビニの機能を担っているから、上位にランキングされるのは当然。 それにしても、ウォルマートはアメリカ人の2人に1人が必ず来店しているという数値には驚く。 小売業だけ30位までをピックアップしてみよう。10位 ダラーツリー12位 ホームデポ14位 セブン-イレブン16位…




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