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アルビスニュース|農業事業参入して「就労継続支援A型事業所」申請

2017年04月21日

北陸の食品スーパーマーケット企業であるアルビス(株)(富山県射水市、大森実代表取締役社長)は、子会社「(株)アルビスファーム信州なかの」(以下アルビスファーム)の事業所を長野県中野市に開設し、農業事業へ参入する。

アルビスファームで生産・加工された農産物は、アルビス店舗で販売するほか、自社惣菜工場で材料として使用する。

中野市は、きのこ、野菜、果樹など高品質の農産物を生産する国内有数の農業地域。以前よりアルビスでは、中野市産の農産物を取り扱ってきた。今回のアルビスファームが生産する農産物に加え、JAとの取り組み強化で、中野市産の農産物の販売をさらに拡大したい考えだ。


また中野市は、障害者が自信をもって生き生きと生活できる地域社会の実現を目指して「農福連携による地域づくり」を推進している。アルビスは、この農福連携事業に賛同し、アルビスファームの「就労継続支援A型事業所」の申請手続を開始した。地域の農業サポーターによる技術指導や農産物生産支援を受けながら、障害者が就労し自立できるよう支援していく。

その一方で、今後は遊休荒廃農地の活用など農地の拡大や、マルシェ等の開催を通じて地域との交流を進めていくとする。

アルビスは4月26日にオープンの「アルビス美幸町店」(富山県高岡市)を含めて、富山県では33店舗、石川県19店舗、福井県3店舗の合計55店舗を展開している。

 

■(株)アルビスファーム信州なかの概要
事業内容:障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障がい福祉サービス事業
所在地:富山県射水市流通センター水戸田三丁目4番地、【中野事業所】長野県中野市大字中野1340-1
設立日:平成 29 年3月 29 日
代表者:椎名昭夫代表取締役
資本金:100万円
株主:アルビス(株)〈出資割合 100%〉
事業所開設:2017年 年9月1日(予定)
農地面積:約3.0ヘクタール(予定)
従業員数:約15 名(予定)



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